咲いてしまったアオノリュウゼツラン
 以前にもご紹介したアオノリュウゼツラン。今年も別の株から花塔が伸びはじめたのをみて、どこまで伸びるのか、いつごろ花が咲くのか、期待をしていました。ところが、地上2メートルぐらいの高さで、すでに花が咲き終わってしまいました。昨年咲いたものと比べても、今年の花塔がずいぶん背丈が低いことに驚かされます。
 こだわりたくはないのですが、これも異常気象のせいでしょうか。

アオノリュウゼツラン
今年のアオノリュウゼツランの花
アオノリュウゼツラン
昨年のもの(左)と比べると、今年のアオノリュウゼツラン(右)の花塔はずいぶん背丈が低いです


イチゴ三昧の続編
 以前にイチゴの花をご紹介しました。どのイチゴにも、輝くような赤い実が熟しています。小鳥たちと取り合いで、美味しそうなイチゴを探してみました。ヘビイチゴ、クサイチゴ、キイチゴ、カジイチゴ、ニガイチゴ。どれがいちばん美味しいか、食べ比べてください。

イチゴ1
イチゴ三昧 その1
イチゴ2
イチゴ三昧 その2
 
イチゴ3
イチゴ三昧 その3
イチゴ4
イチゴ三昧 その4
 
イチゴ5
イチゴ三昧 その5
イチゴ6
イチゴ三昧 その6


ユリノキの花
 カラスのおかげでユリノキの花を間近にみることができます。カラスはユリノキの花に含まれている大量の蜜をねらって、花のつけ根を啄ばみます。枝からもぎ取られたユリノキの花が、木の下にはたくさん散らばっています。ユリノキの花ひとつには、小サジで一杯分ほどの蜜が含まれているそうです。
 日本では、ユリノキのことを袢纏木(はんてんぼく)と呼んでいます。ユリノキの葉っぱの形が「しるしばんてん」の形とよく似ていることから名付けられたものです。一方アメリカでは、チューリップ・ツリーと呼んでいます。花の形がチューリップに似ているからです。
 では、どうしてユリノキと呼ぶようになったのでしょうか。

ユリノキの花
アスファルト舗装道路に落ちていたユリノキの花
ユリノキの花
ユリノキの花(拡大)
 
ユリノキの花
ユリノキの花、モクレンなどの仲間です
ユリノキの花
ユリノキの花弁(かべん、花びらのこと)には、蜜がたくさんついています
 
ユリノキの花
ユリノキの花
ユリノキの花
ユリノキの花とつぼみ
 
ユリノキの花
このユリノキのつぼみは、咲く前にもぎ取られてしまいました
ユリノキの花
ユリノキの葉っぱは、しるしばんてんの形です


新宿御苑の石燈篭
 新宿御苑内を散策していると、ときどき石燈篭をみかけることがあります。とくに日本庭園には、たくさんの石燈篭が配置されており、マツなどの植栽や池と見事にマッチして、風景画のひとつの素材として、重要な役割をはたしていることがわかります。
 では、苑内に全部で何基の石燈篭があるのでしょうか。詳しくチェックしてみると、同じ形の石燈篭は二つと見当たらないことに気がつきました。
 御苑内の石燈篭の、写真(なるべく周囲の状況がわかるように撮影しました)とおよその位置をご紹介します。

石燈篭01
上の池の中の島にある石燈篭
石燈篭02
楽羽亭(茶室)の庭にある石燈篭
 
石燈篭03
楽羽亭(茶室)の庭にある石燈篭
石燈篭04
楽羽亭(茶室)の庭にある石燈篭
 
石燈篭05
楽羽亭(茶室)の横にある石燈篭
石燈篭06
楽羽亭(茶室)の横にある石燈篭
 
石燈篭07
楽羽亭(茶室)の前にある石燈篭
石燈篭08
御苑名木のひとつ、ハクモクレンの下にある石燈篭
 
石燈篭09
御苑名木のひとつ、ハクモクレンのそばにある石燈篭
石燈篭10
日本庭園のフジ棚のそばにある石燈篭
 
石燈篭11
日本庭園の池の向こう側にある石燈篭
石燈篭12
日本庭園にある自然石をそのまま使った石燈篭
 
石燈篭13
台湾閣の前にある石燈篭
石燈篭14
日本庭園の向こう側の丘の上にある石燈篭
 
石燈篭15
日本庭園の向こう側にある石燈篭
石燈篭16
翔天亭(茶室)の前にある石燈篭
 
石燈篭17
台湾閣の脇にある石燈篭
石燈篭18
台湾閣の脇にある石燈篭
 
石燈篭19
台湾閣の横にある石燈篭
石燈篭20
玉藻池にある石燈篭


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更新年月日2002年5月2日

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