色鮮やかなみどり
 昨夜からの雨で、木々のみどりが一段と美しく輝いています。しっとりとしたみどりを眺めていると、身も心も癒される感じがしてきます。御苑のみどりのヒーリングをお届けできるでしょうか。

みどり1
御苑のみどり その1
みどり2
御苑のみどり その2
 
みどり3
御苑のみどり その3
みどり4
御苑のみどり その4
 
みどり5
御苑のみどり その5
みどり6
御苑のみどり その6
 
みどり7
御苑のみどり その7
みどり8
御苑のみどり その8
 
みどり9
御苑のみどり その9
みどり10
御苑のみどり その10
 
みどり11
御苑のみどり その11
みどり12
御苑のみどり その12
 
みどり13
御苑のみどり その13
みどり14
御苑のみどり その14
 
みどり15
御苑のみどり その15
みどり16
御苑のみどり その16
 
みどり17
御苑のみどり その17
以前にも触れたことがありますが、日本人は緑色を60種類以上に分けて味わい、それぞれにちがった色名をつけて楽しんでいます。これらの写真から緑色をできるだけたくさん選びだし、それぞれに気に入った色名をつけてみてください。先達は、身近にあるいろいろなものをヒントにして、色名をつけているようです。
 
みどり18
御苑のみどり その18
みどり19
御苑のみどり その19
 
みどり20
御苑のみどり その20
みどり21
御苑のみどり その21
 
みどり22
御苑のみどり その22
みどり23
御苑のみどり その23


エゴノキの花
 母と子の森でエゴノキの花が咲いています。白い、清楚な花です。ほのかな香りが漂ってきます。
 いつもは振り返ってもらえない、気の毒な木です。実にはサポニンが含まれており、食べるとえごい(えぐい、有毒です!)から、エゴノキです。
 たくさんの花をつけて、このときとばかりに存在を誇示しています。

エゴノキの花
エゴノキの花
エゴノキの花
エゴノキの花
 
エゴノキの花
エゴノキの花
エゴノキの花
エゴノキの花


うどん粉病
 以前にご紹介したことがあるノゲシに、うどん粉病が発生しています。
 葉の表面に、白いうどん粉をまぶしたように、微生物(カビの一種)が繁殖しています。このノゲシは、光合成が十分に行えないので、まもなく枯れてしまうでしょう。このまま放っておけば、うどん粉病は、どんどん周りの草木に伝染して広がります。
 園芸のテキストを読めば、うどん粉病が発生したときは、噴霧剤○○がよく効きます、などと書かれています。薬でカビを撃退しようという作戦です。
 でも、薬剤散布はちょっと待ってください。うどん粉病のカビを主食にして育っているテントウムシがいることも、忘れないでください。

うどん粉病
うどん粉病が発生したノゲシの葉
うどん粉病
うどん粉病が発生したノゲシの葉


キクラゲ
 中華料理などには欠かせない、良質の?キクラゲが、雨あがりの御苑に生えているのをみつけました。思わず舌なめずりをしたくなるような、手ごろで、美味しそうな育ちぶりです。

キクラゲ
キクラゲ
キクラゲ
キクラゲ


取り残されたカルガモ
 カモなどの冬鳥は、すべて繁殖地、北の地をめざして渡ってしまいました。取り残されたカルガモは、寂しくここで繁殖を試みることになります。秋になって、ほかの冬鳥たちが越冬のために再びここにやってくるまで、玉藻池の留守番役を仰せつかったようです。

カルガモ
玉藻池のカルガモ
マガモ、コガモ、オシドリ、キンクロハジロ、ホシハジロなど、多くの冬鳥が観察できた玉藻池には、いまカルガモだけが居残っています。いつの頃からか、カルガモは渡りを忘れてしまったようです。


橋が壊れてしまいました!
 母と子の森の、廃材でつくったかけ橋が壊れてしまいました。
 乾期には歩いて渡れる小さな流れですが、雨期には増水して、水深50センチ以上にもなります。母と子の森の奥深くへ入るときによく渡る、欠かせない重要な橋でした。

橋
壊れてしまった母と子の森の橋
橋の管理は新宿御苑森の会(自然教室のボランティアリーダーの会)が担当しています。数年前、御苑にしばしば自然観察にくる、ボランティアの大工さんがつくってくれた橋です。雨期を前にして、急いで廃材集めからはじめなければなりません。


雨のおかげで、木の実も順調に育っています
 トチノキ、マテバシイ、カリン、ビワ、シロヤマブキなど、木々の実が順調に育っています。

木の実
トチノキの実
木の実
トチノキの実
 
木の実
マテバシイの実 昨年花が咲きました
木の実
カリンの実
 
木の実
ビワの実
木の実
シロヤマブキの実


シロツメクサ
 原っぱなどでよくみかける、シロツメクサです。よく似た花で赤い色をした、アカツメクサもあります。どこにでもある雑草ですが、花をよくみると、不思議な形をしていることに驚かされます。

シロツメクサ
シロツメクサ
シロツメクサ
シロツメクサ
 
シロツメクサ
シロツメクサ
ここだけの話しですが、シロツメクサやアカツメクサの花の部分にころもをつけて、さっと揚げると、とても美味です。蜜がたっぷりあるので、ほのかに甘い味がします。野草の天ぷらなどには欠かせない食材です。


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更新年月日2002年5月11日

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